シンビジューム・ハートソング・キューティーハニー

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シンビジュームを切り花に。

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で、鉢なんですが、輪っか状の発泡スチロールが入っていて、取ってみたら空洞が。

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二重鉢になっていました。洋蘭では割りとある話。しかしこれ、通気性が悪いので根腐れの原因にもなります。そもそも贈答用の洋蘭は長く育てるっていうことは前提にはしていないのかもしれませんが...。

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しばらくこうしておきます(笑)。

シンビジュームは洋蘭としては割りと育てやすくて、特に寒さに強いのは魅力。そうは言っても冬は中に入れる必要がありますし、玄関や廊下レベルの寒さに耐えられるってだけです。だけどそれができれば寒さに関してはさほど気にする必要はありません。水は冬は乾いたら4、5日後にで大丈夫ですし、春~秋は乾いたらなるべく朝か夕方にやります。光は夏の直射日光はNG。

ちなみに温室がなくても栽培できる洋蘭は...。

パフィオペディラム

葉っぱに模様がなくて、一本の茎に一つの花が咲くタイプ。でも初心者向きではない。

※デンドロビューム

ノビル系、キンギアナム系。デンファレというのは、デンドロビューム・ファレノプシス系で、花の咲き方が胡蝶蘭に似ているからそう呼ばれているらしいです。胡蝶蘭とは蘭の仲間っていう以外には特に関係はないものの、育て方や性質はデンドロビュームよりも胡蝶蘭に近い。だから寒さには弱い。鉢植えよりは切り花っていう感じだとは思いますが。ただ、ミニ、ミディデンファレの中に意外に育てやすいのがある(カレンやルシアンピンク)。

※カトレア

ミニ、ミディカトレア。特にラブキャッスルという品種は強いです。だけどカトレア類は農家は作りたがらない。いまいち胡蝶蘭みたいな贈答用っていうポジションでもないし、切り花にもなりづらいし。

※シンビジューム

オンシジューム

アロハイワナガやスイートシュガーなど。こちらも切り花っていうイメージの方が強いかな?

※マキシラリア

ポルフィロステレやピクタ、テヌイフォリアなど。前二つは春蘭とそっくり。

※セロジネ

クリスタータやインターメディアなど。

最近はシンビジュームに似た和蘭というグループがあって、地域や品種によっては庭植えもできます。まあ、普通は温室なんてないんですがね(笑)。洋蘭は意外と和風にも合います。

歌手の徳永英明が、贈答用の洋蘭を植え替えたりして育てているとテレビで言っていました。

まあ、胡蝶蘭はオススメしない。後でまた言いますが。