意外と売れなかったホリプロタレントスカウトキャラバン

ホリプロは今でもこの人の幻影に取り憑かれてるんでしょうか?

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そんなホリプロが自社の看板イベントとして始めたホリプロタレントスカウトキャラバン。確かにメジャーな芸能人もいます。いますが、音楽部門を見るといまひとつパッとしない印象も...。

このオーディション関係で一番売れた曲は夏のお嬢さんで20.2万枚。これを超えるヒット曲は出ていないようです。「たくさんヒット曲がある」イメージのある堀ちえみも、実際はさよならの物語という曲で、18.7万枚売れたのが最高。最近やたら「三姉妹」だの「かわいい」だの言われている深キョンも、最後の果実で15.2万枚売ったものの、それがピーク。しばらくはワイドショーなんかで登場すると曲が掛かっていたものですが、いつの間にか音楽活動はフェードアウト。

国民的美少女に比べればまだ売れてはいますが、どちらも音楽部門では失敗だったっていうのは変わらないでしょう。

ひと夏の経験 44.6万枚
横須賀ストーリー 66.1万枚
赤い衝撃 50.4万枚
イミテーションゴールド 48.4万枚
秋桜 46.6万枚
プレイバックpart2 50.8万枚
いい日旅立ち 53.6万枚

これら多数ヒット曲を残した山口百恵には誰も敵わなかった。

ホリプロタレントスカウトキャラバンと言えば、ちょっと前に「初の男性グランプリ」っていうのが話題になりましたが、あれは「男女混合大会では」っていう意味なんだそうです。22回も男女混合大会だったそうですが、受賞したのは古川小百合(辞めたのは、タレントには向いてないと思ったかららしいです)一人だけ。3回大会でも東寿明っていう人が特別賞をもらっています。16回は男性のみの大会で、北地大良という人が受賞していますが、「誰?」っていう感じだし、検索すると芸能関係の話は出てこないものの、所属しているスポーツチームの話題は出てきます。しかし190って。僕が181あるんですが、それでも「でかい」って言われるんですから、190って。

いい加減、もう声優と歌手は募集しなきゃ良いのに。