ヒメリュウキンカの駆除

https://www.chunichi.co.jp/article/248064

>繁殖力強い外来種「ヒメリュウキンカ」 金沢市内各地で駆除の動き

不安の芽 摘みたい
 外来種の黄色い花「ヒメリュウキンカ」を駆除する動きが、金沢市内各地で広がっている。その繁殖力の強さから、不安がる人が多いためだ。本紙が「Your Scoop〜みんなの取材班(ユースク)」に寄せられた投稿を基に分布拡大の現状を報じた後、市外での目撃情報や、除草に苦労しているという声も多数寄せられた。(鈴木里奈
 四月中旬の日曜昼ごろ。金沢城公園の二の丸広場(金沢市丸の内)近くで五、六人の作業員が草むらにしゃがみこみ、ヒメリュウキンカを駆除していた。「むしっただけでは、また生えてくるから」と、スコップで花を一株ずつ丁寧に根元から掘り取った。園内で繁殖が広がっているため、金沢城兼六園管理事務所が駆除を決めたという。
 ヒメリュウキンカは欧州原産の花で、湿潤な土地を好み、繁殖力が強いのが特徴。園芸用品種として国内に入り、市内でも増えていった。
 鈴木大拙館(同市本多町)横の散策路でも、同館の賛助会員が昨年から駆除をしている。除草後は、在来種のショウジョウバカマカタクリなどが再び姿を見せたという。
 県立自然史資料館(同市銚子町)によると、ヒメリュウキンカは土の中にある球芽(きゅうが)で繁殖するため、駆除するには土壌を全て取り除く必要があるという。環境省外来生物対策室の担当者は「ヒメリュウキンカは生態系への影響が確認されておらず、行政としてできることはない」と説明。「気になる場合は個人で対策し、防ぐしかない」と話している。




これうちにも生えていて...。

再掲になりますが...

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確かに春らしいっちゃ春らしいですが...。

いつの間にか生えてきて、こんなことに...。

しかし、花が終わった後にしばらくして葉っぱも枯れて、嘘のようになくなります。ただ、葉っぱや花が枯れても、地面の中で球根が残っているので、また冬~春に活動を始めるわけで...。

お国は、今のところは規制するつもりはなく、規制されても今のヒメリュウキンカは消えるわけもなく、結局、「(一種の)自己責任」らしいです。

というか、既にオオキンケイギクという花は、規制が掛かっているんですが、実際は今でも道端や民家の庭先で普通に見掛けることがあって、罰則が適用されたという話も聞きません。だってこれも結局は消えませんし、更には別に「クスリ」になるわけではないから、お役所もどうしようもないのです。

どっから侵入してきたのかは分かんないんですが、他にもドクダミとかで頭を痛めています。余所のお宅だと、ススキやワルナスビ、スギナ、セイタカアワダチソウネコジャラシ(正式な名前は知らない)などなどで頭を痛めているようですが...。最強(凶)は、やっぱり竹でしょう。重機とか、とにかく業者に頼まなきゃいけないし、竹林ともなると、大工事です。

まあ、土壌を取り除くと言ってもそんなことはできないから、せいぜいできる限り抜くしかないんです。

でもあのホテイアオイも、いまだにホムセンに出回っていて、きっとやっぱり池や川に捨てる人もいるんだろうし、いくら寒さに弱いとは言え、潜在的に残る株はあって、それがまた春に繁殖を始めるわけです。枯れた残骸も厄介らしい。土に付く場合もあるらしいです。

ある人は、「丈夫だから」と、キウイを繁殖させて庭や畑に植えようとしているようですが、雑草対策のために他の繁殖力の強い植物をぶつけても、今度はその植物のことで頭を痛めることになるわけです。まあ、僕も石を置いてみたり何かしら植えたりはしているんですが...。